対象機種
TSZC-06 / TSZC-06P / TSZC-10STP

動作
アイリス初期化

説明
＜TSZC-06＞
絞り部を動作させ、レンズの可動範囲を取得する
＜TSZC-06P＞
絞りを原点位置へ移動させる。

コマンド引数
なし

コマンドの使い方
init_i

戻り値
＜TSZC-06＞
init_i;で始まりレンズ情報などを出力
init_i done;にて終了
＜TSZC-06P＞
init_i;て終了
＜TSZC-10STP＞
init_i;で始まりレンズ情報などを出力
init_i_done;にて終了

備考

対象機種
TSZC-06 / TSZC-06P / TSZC-10STP

動作
フォーカス初期化

説明
フォーカス部を動作させ、レンズの可動範囲を取得する

コマンド引数
なし

コマンドの使い方
init_f

戻り値
＜TSZC-06＞
init_f;で始まりレンズ情報などを出力
init_f done;にて終了
＜TSZC-06P＞
途中ステータスを返答
init_f;にて終了
＜TSZC-10STP＞
init_f;で始まりレンズ情報などを出力
init_f_done;にて終了

備考


対象機種
TSZC-06 / TSZC-06P / TSZC-10STP

動作
ズーム初期化

説明
ズーム部を動作させ、レンズの可動範囲を取得する

コマンド引数
なし

コマンドの使い方
init_z

戻り値
＜TSZC-06＞
init_z;で始まりレンズ情報などを出力
init_z done;にて終了
＜TSZC-06P＞
途中ステータスを返答
init_z;にて終了
＜TSZC-10STP＞
init_z;で始まりレンズ情報などを出力
init_z_done;にて終了

備考


対象機種
TSZC-06 / TSZC-06P / TSZC-10STP

動作
初期化

説明
＜TSZC-06／TSZC-10STP＞
コントローラの初期化を行う関数。
実際に各レンズ部を動作させ、レンズの可動範囲を取得する
＜TSZC-06P＞
コントローラの初期化を行う関数。
ズームとフォーカスのポテンショメータの最小最大値を取得し、
絞り（アイリス）を原点位置へ移動させる

コマンド引数
なし

コマンドの使い方
init_a

戻り値
＜TSZC-06＞
init_a;で始まりレンズ情報などを出力
init_a done;にて終了
＜TSZC-06P／TSZC-10STP＞
途中ステータスを返答
init_a_done;にて終了

備考